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ブリュッセル(ベルギー)にお住いの日本人デザイナーの田原いずみさんにコスチュームジュエリーコレクションについてお話しを聞きました。大ぶりのキラキラしたジュエリーの輝きが魅力です

Fuchsia by Izumi Tahara SHOP
https://fuchsiabyizumitahara.stores.jp/

Fuchsia by Izumi Tahara Webサイト
http://fuchsiabyizumitahara.com/


ヴィンテージコレクターからジュエリー制作へ


昔からヴィンテージが大好きでヴィンテージのPucciのコレクションをしていました。他にもヴィンテージのバッグ、ビジューから家具、オブジェに至るまであれこれとコレクションをしているうちにヴィンテージのモノ達で家の中が溢れてしまうほどです。

デザイナーとしては、もともとはノッティンガムレースニットを使ったニットウエアとストールのブランドで量産のコレクションをしていましたがある時、友人が私の作っていた服のテイストがヴィンテージっぽいからということで他にはないものを作って欲しい!というリクエストがありヴィンテージのリメイクの服のコレクションを始めました。

ヴィンテージの素材を使ったコレクションづくりはここが原点です。1997年にパリからブリュッセルに引っ越してからヴィンテージ好きが高じてすぐにヴィンテージのお店に入り浸るようになりましたがそこのオーナーからヴィンテージコスチュームジュエリーについて多くのことを学びそのお陰で色々な年代のブランドについて深くリサーチするようになり、そうしているうちにヴィンテージジュエリー、特にアメリカを中心としたコスチュームジュエリーの虜になっていました。


コスチュームジュエリーとして再構築

そしてこのコスチュームジュエリーのようなタイムレスなジュエリーを自分でつくれないものかと考えるうち、このジュエリーそのものを使って新たなジュエリーを再構築してみたらどうだろうと思ったのが始まりです。

私自身がクリアラインストーンのコスチュームジュエリーをコレクションしていたので自然とコレクションはクリアラインストーンを使用したものとなりました。私自身が大ぶりでキラキラしたものが大好きなのでコレクションにもそれが大いに反映されていると思います。

ヴィンテージのコスチュームジュエリー、と言うよりはヴィンテージの物に宿る歴史や過去の持ち主との関わりに何かこう秘密めいたものを感じてその大変ミステリアスなところに魅力を感じます。

ジュエリーだと特に身に着けるものなので当時の女性がどんなときにどんな場所でつけていたのかなどと考えると色々と想像が膨らんでイメージが湧いてきます。

そして何よりもこの世に一つだけ、と言う特別感が気分的にも高揚させられます。かつては量産されていたであろうコスチュームジュエリーがヴィンテージとなり数も少なくなりレア感が高くなったものを更に別のヴィンテージの素材と組み合わせることにより現代の一点物として蘇る、そんなところが素敵なんじゃないかと思っています。


一点物のこだわり

この世にただ一つのものである、という一点物にこだわっています。昨今ファストファッションがそこら中に氾濫している状況で他の誰ともかぶらない、自分だけのものを手にするという特別感を感じてもらえたら、という思いでコレクションを作成しています。

FUCHSIA by Izumi Taharaのジュエリーは他のヴィンテージパーツを使用したジュエリーと差別感を持たせるため、主にクリアラインストーンのジュエリーとゴールドトーンのブラスチェーンを使用することにこだわっています。

このラインではステートメントネックレス(胸を覆うくらいのゴージャスなネックレス)をカジュアルなファッションに合わせるコーディネートがオススメです。また、クリアラインストーンのラインとは別にぐっとカラフルなものが欲しかったのでキャンディーのように可愛いチェコのヴィンテージボタンを使ったもう少しカジュアルな雰囲気なラインもあります。


これらジュエリーは一つ一つ大切に、丁寧に手作りで組み合わせ作られています。そして更にスペシャルな一品として、過去のデザイナーのサイン入りジュエリーを使用し、それだけでも価値のあるものに更に特別感を付加することによりオンリーワンのまさに世界に一つだけの貴方のためのジュエリーとなります。


コレクションよりお勧めのコスチュームジュエリー

一つ目はやはりいちばん思い入れのあるデザイナーコスチュームジュエリーを使った一点です。

このネックレスはVintage Legend(デザイナーコスチュームジュエリーを使用)のラインです。WEISSと言う40−50年代のアメリカのコスチュームジュエリーメーカーのブローチを中心に据えてその両側に50年台のクリアラインストーンのボタンを配しゴールドトーンのブラスチェーンの上にクリアラインストーンのネックレスをリングで留めつけたものです。ボリュームがありながらクリアラインストーンなので軽やかさがありシンプルな服のアクセントになってくれます。

二つ目はVintage Renaissanceから。50年代クリアラインストーンシューズバックルをセンターに配し、40−50年代Miriam Haskell使用のデッドストックヴィンテージブラスチェーンに40年代クリアラインストーンフリンジネックレスをリングで留めつけたものです。


ネックレス部分に使用したブラスチェーンはMiriam Haskellがコレクションに使用していたものと
同じチェーンでHaskellの本にもおなじチェーンを使用したジュエリーが掲載されています。
アシンメトリーに配置したネックレスとシューズバックルが特徴です。

三つ目はPetit Bouton(プチ・ブトン)というフランス語で小さなボタンと言う意味のラインのペンダントネックレスです。

このラインは組み合わせの工程によりプライスが異なりますが、写真のペンダントは70年台のチェコボヘミアンガラスのボタンに50年代のイヤリングを重ねて留めつけたものです。上記2つのラインと比べるとこなれたプライスになっており重ねづけしてボリュームを出したり、単品でカジュアルな普段使いにしてもOKです。このラインは美しいボヘミアンガラスのカラフルな色を活かしてシンプルに仕上げてあります。これらのコレクションの特徴はヴィンテージの素材をリングやワイヤーでチェーンの上に、また素材同士を留めつけることによりそれぞれのエレメントを組み合わせ、新たなジュエリーに生まれ変わらせるということです。

オンリーワンの特別感あるコスチュームジュエリーをエクスクルーシヴで

オリジナルのオーダーをお受けできます。ストックしている素材の中からヴィンテージジュエリーやチェーンなどをセレクトしていただいてこんな感じで、というイメージを提案させていただきそれにできるだけ沿った形でエクスクルーシヴな一点を作成することが出来ます。

ショップからのオーダーも勿論お受けすることが出来ます。その場合は完全な別注仕様となり他店との差別化もできます。ご相談にもフレキシブルに応じることが出来ますので是非お問い合わせいただければと思います。

Fuchsia by Izumi Tahara SHOP
https://fuchsiabyizumitahara.stores.jp/

Fuchsia by Izumi Tahara Webサイト
http://fuchsiabyizumitahara.com/




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